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開催概要 |
名称 |
LED Next Stage2016 |
テーマ |
「ヒカリ+α」で拡がるLEDの可能性 |
会期 |
2016年3月8日(火)〜11日(金)
午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分) |
会場 |
東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール |
主催 |
特定非営利活動法人LED照明推進協議会、日本経済新聞社 |
入場料 |
2,000円
(同時開催の展示会と共通、税込) |
来場者数 |
55,000人 (見込み、同時開催全展の合計) |
展示規模 |
200社、580小間 (見込み) |
同時開催 |
JAPAN SHOP / 建築・建材展 / リテールテックJAPAN /
SECURITY SHOW /
フランチャイズ・ショー/ 未来提案EXPO |
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出展対象と展示ゾーン |
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【出展対象企業】
照明メーカー、デバイスメーカー、部品メーカー、化学・素材メーカー、電機関連、IT・ソフトウエア関連企業、学術・研究機関など |
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照明総合ゾーン |
オフィス用照明、店舗用照明、住宅用(インテリア・エクステリア)照明、工場用照明、舞台用・展示用照明、街路灯、防犯・防災灯、投光器、調光器、照明制御システム、LEDモジュール、LED電球、直管LED、有機ELパネル、有機EL照明器具、有機ELデバイス、波長制御による様々なソリューション提案など |
「ヒカリ+α」ゾーン 【NEW】
波長制御で生まれる付加価値 ─紫外線から赤外線まで─ |
紫外線LED、赤外線LED、特殊波長LED光源、紫外線ランプ、レーザーダイオード、特殊波長制御システム、
蛍光・蓄光ソリューション、動植物育成・殺菌・水の浄化・温度管理・防犯など波長制御による付加価値提案など |
デバイス・パーツ・マテリアルゾーン |
LEDチップ、電源装置、ドライバ、レンズ、導光板、拡散板、反射板、放熱材、ヒートシンク、ペースト、ワイヤ、蛍光体、封入材、リードフレーム、LED基板、ガラス基盤、フィルム、有機EL材料など |
測定・検査システムゾーン |
測光・測色装置、輝度測定システム、照度測定システム、配光測定、システム、エージング装置、そのほか測定・検査システムなど |
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